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いびきでお困りの方

いびきでお悩みの方へ

質の良い深い睡眠は、人間にとって必要不可欠です。しかし日本人の6人に1人が習慣的にいびきをかくと言われています。そして、そのうちの10人に1人が睡眠時無呼吸症候群だといわれていま す。
睡眠中に頻繁に呼吸が止まり、起きても熟睡感が無く、日中強い眠気を感じたり、集中力の低下や疲労感、活力や記憶力の低下を自覚した場合は、睡眠時無呼吸症候群の可能性が考えられます。睡眠時無呼吸症候群の予兆として「大きないびきと睡眠中に呼吸が止まる」ことが上げられます。
睡眠時無呼吸症候群は睡眠中の呼吸の抑制により、体内の酸素不足を招き、循環器系や呼吸器系に影響を与えやがては身体に様々な障害(高血圧、不整脈、心不全、突然死)が出てくると考えられています。

睡眠時無呼吸症候群になりやすい人のタイプ
睡眠中に息が止まっていると言われる方
いつも大きないびきをかく方
肥満症の方
のどちんこの大きい方
顎の小さい方
首が短く太い方
中高年の方

睡眠時無呼吸症候群の検査方法
検査設備のある病院をご紹介し、入院検査をしていただきます。検査は、睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べる終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)と治療機器設定および治療効果測定のCPAPタイトレーション検査(CPAP検査)があり、各検査とも個室での一泊二日の入院検査となります、その結果により以下の治療法が決定します。

治療方法
原因・症状により治療方法は異なります。睡眠時無呼吸症候群の治療法は、大きく分けて3つあります
1) 睡眠時に鼻マスクを装着しマスクから空気を送り込み気道を広げて呼吸を維持させる経鼻持続陽圧呼吸療法(CPAP療法)
2) 睡眠時に専用のマウスピースを装着し、顎・舌を前進させることで気道を確保する歯科装具(スプリント)治療。
3) 喉笛の周り、扁桃腺などを切除して気道を確保、あるいはアルゴン・レーザーを用いて鼻粘膜を処置するする耳鼻科的対応。

いびきや無呼吸を軽減するスプリントとは

顎と舌を前進させるしくみのマウスピースを装着することで気道を確保し、いびきや無呼吸を軽減します。睡眠時無呼吸症候群で上記検査の結果スプリントが必要と診断されれば、保険適応となります。
また、お口の中に入るほどの大きさですから、出張や旅行に携帯することがきます。丈夫なプラスチック加工ですから、何年もご使用になれます。 しかし、歯に装着しますので、残っている歯が少ない方(上下で10本未満)には使用できません。また、嘔吐反射の強い方、いつも鼻がつまっている方や、神経質で寝つきの悪い方にも使用できません。
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