診療案内
歯肉のメラニン色素除去
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写真のような歯肉のメラニン色素沈着は、歯の着色と同じ程度に審美的な問題を引き起こします。しかし、こうした沈着が除去可能であることはあまり知られていません。 現在では、メラニン色素の光の吸収波長(351~1,064nm) の範囲にある波長を持つ歯科用レーザー装置で、色素沈着の除去が簡単に行えるようになりました。また、術後の瘢痕形成などの副作用もないというすぐれた特徴も有しています。 |
ここでは、CO2レーザー(OPELASER PRO医療機器承認番号21600BZZ00246000)を用いて歯肉のメラニン色素沈着を除去した症例を呈示し、治療上の注意点などについてお話します。
メラニン色素の除去具合を、除去前との比較がしやすいこの写真の方を見てみましょう。
通常1回の治療でメラニン色素に対して、2~3回レーザーを照射します。色の個人差(元々の濃さ、大きさ)にもよりことなりますが、色素が深く痛む場合には麻酔をしますので痛むことはありません。浅い場合には、麻酔無しでも行えるほどです。黒い色はかなりなくなり術後1週間で消毒・歯ぐきの観察を行います。(黒色が残るところは、再度レーザー照射する場合もあります)
個人差(メラニン細胞の再生能力の違い)により期間はことなりますが、若干の再発傾向がみられます。喫煙者は再沈着する傾向は高いと思います。メラニン色素沈着の発症と喫煙とは強い関連性は報告されています。
(片顎) 1回目 : 15,000円、 2回目以降 : 5,250円
(両顎) 1回目 : 31,500円、 2回目以降 : 10,500円



